誰でも簡単に「ちょっとした金持ち」位にはなれる
お金持ちになりたい
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どうしたらなれるのか？
これは簡単です。
お金を使わないで、どんどん貯めてゆけば良い。
え？
そんなの当たり前じゃないか！ですよね(^^)
でも、お金持ちの出発点は皆ここからなんですね
例外として、宝くじが当たったり、遺産が転がり込んで来たり
といった
突発的にお金持ちになるケースは別ですが
こういうパターンは、大概、短期間で散財してしまい
お金が無くなってしまうものなのです。
(ほとんどの場合、そうです)
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話しをもとい
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お金持ちになるコツは
貧乏生活を楽しめる事！これに尽きます
どんな事でも、楽しめてしまえばいずれ必ず成功致します。
貧乏が楽しい？？？
不思議に思われる方も多いと思いますが
実は貧乏とは楽しいのです
何故か？
貧乏は「創意工夫」を生み出す環境だからです。
生き物とは、必要に駆られなければ、安易な道を行く習性があり
俗にいう
ぬるい環境であればあるほど
弱い個体となってゆきます
創意工夫など縁のない生活がそこに出来上がって行くのです。
しかし
本来、人間という動物は、動物の中で唯一
自発的に何かを発明したり、作りだしたり出来る潜在能力を備えて
いる生き物なのですね・・・
そして
この能力を発揮する時、高い次元の満足感(充実感)を味わう回路
がございます(これは良い意味で癖にもなります)
この素晴らしい潜在能力をもっとも発揮しやすい状態が
貧乏生活
といえます(ほかにも勿論ございますが)
貧乏生活なら、だれでも手に入れる事が出来る環境でございます。
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ところで
お金を貯めるにはいくらくらいの収入が必要だと思いますか？
逆に、毎月いくらくらいで生活が出来るのでしょうか？
貧乏生活を楽しむ！
という姿勢から始めれば
家賃、食費、水道光熱費、雑費、全てを
月8万円もあれば、十分やって行けます(出来ますよ)
細かいシミュレーションは今回は端折りますが
(これまでいろいろ書いてまいりました)
そうしますと、あとは全て「貯金」なので
年収300万円の方なら、ザックリと年間150万円は貯金できます。
なので、10年で1.500万円
23歳から貯金をしてゆけば、53歳～60歳の時には、金利や運用を全く
勘案しなくても、4.500万円～5.000万円の現金預金が出来ている
という事でございます。
これは、まったく昇給せず、永遠に年収300万円での場合ですから
プラスアルファの努力(スキルアップでもバイト足しでもOK)
によっては、7.000万円～1億円の貯金も、全く夢ではありません。
若い頃は貧乏生活を楽しんで、ある程度の年齢からは
別の生き方を楽しむ
なんて言うのも有りですし、有意義な生き方とも言えましょう
(強者で、一生貧乏を楽しみエンジョイする方もいます)
ただ
誤解して頂きたくないのは、世の中はけして
お金が幸福の全てでは無いという事
生きる目的が「貯金」となってしまっては、本末転倒して
しまいますので、あくまでも「楽しんで」「楽しみながら」
というところが非常に大切な「肝」の部分でございます(^^)
ですので
この、お金を貯める記事が、誰しもに当てはまる人生の楽しみ方
とはお考えにならないでください
あくまでも、人生の楽しみ方の「一例」という事でございます(^^)/
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