簿記3級 意外な活用法で活きまくる! しかも無理せず3ヵ月で取れる!


簿記3級 簡単な割に、威力はある(使い方)

事務系の就職が希望なら、プラス MOSエキスパート

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と、いったところで、要件としては、立派に整います
(はい、十分です※これはまた改めて)

ですが、今回は、事務職以外への就職で「かなり」威力が出る

というお話です。
(もちろん、庶務やパート事務員などには有効です)

技術系や免許系のお仕事には、あまり効果はでません。

しかし、資格や免許があまり関係ない業務では

かなり威力を発揮するのが「簿記3級」です。

「簿記3級とは」
簿記の基本となる知識で、お金の動きを記入する基本規則
月ごとに作る試算表、年間の収益がわかる損益計算書
現在の財産がどれだけあるかわかる貸借対照表の作り方などの知識です。

・・・そんなものが、事務職以外で?
(もっとも、事務分野では普通は足りない位)

と、思われるかも知れませんが

だからこそ、光るのですね。

・営業職
・広報的業務
・庶務業務
・営業事務
・サービス業

言葉は悪いですが、これといった専門職ではない業務は
かなり多肢に渡り、数も多い。

こういった業務でも、条件の良い求人がたまには出て来ます
(やはり、良いところは辞める人が少ないので、年中は無い)

こういう求人に応募する場合、競争が多いのですが

企業が欲しがるのは、どんな人?

と考えれば、おのずとお分かりになって来ましたね。

学歴ですか?

確かに、高い方が良いでしょうが、現代は大卒は当たり前
場合によっては高卒の方が目立つ事もあるくらい。

よほど凄い大学でも出ていない限り、それだけでは

大した効果はありません。

中途半端な学歴など、見ていないのが現在の企業なのです。
(会社も生き残り、業績UPに必死ですから)

そこで、話を戻しますが、中途半端な業務に応募する人種
(言葉が悪くて申し訳ないが、分りやすさ優先で、悪意はありません※私自身が究極の中途半端)

では、「簿記3級」など、ほとんど持っていません。

しかし、同じような応募者がずらっと並んだ場合、会社が欲しがるのは

数字(お金の規則)に、強そうな人

あなたが、経営者なら、そうではありませんか?

もちろん、募集業務に合っているタイプでなければ×ですが

応募するくらいですから、大体は適合していますよね・・・

少しの間、ちょっとだけ勉強して取ってしまえば一生もの

この先ずーーーーっと効かせます。

受験料は2500円

1日40分、3ヵ月もすれば、嫌でも合格の力が付いています。
(集中して一気にやれば1ヵ月で合格できます)

商工会議所で頻繁に試験をしていますので、簡単に取れます。

もしも、! と感じた方は、やってみて下さい。
(全然違います、あらゆる意味で)

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