不落ち防止「引き落とし 絶対安心機能」を使え!


引き落とし うっかり!
どんな真面目で几帳面な人でも、ついうっかり・・・
なんて事もありますね。

しかし、カード決済に関しては、仕方がないでは済ませれません。

次回引き落とせればいいんだろう・・・

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などと考えてはいけない!

クレジットとは、そういうものではありません。

たった1回の不落ちでも、クレジットを提供している側から見れば、確実に信用度を下げる事になるのです(確実にです)

だけど、そんなに神経使いたくないよ(;_:)
とういう貴方(私かな)

残高不足時に自動的に足りない分を融資してくれる「自動融資」を是非、契約しておいて下さい。

自動融資って、聞いた事ないんだけど?

カードローンの機能の一つが「自動融資サービス」

このサービスは、ほとんどの銀行(地方銀行も)で行っているので、給与振込口座に契約(設定)しておくと非常に心強いバックアップとなります。
(備えると、意外に忘れないものでもあります)

もちろん、銀行カードローンなので、借入しなければ手数料など1円もかかりませんし、いざという時は、そこから自由に借り入れも出来るので無駄はありません。
しかし、ちょっと工夫で、実はもっと良い使い方があるのです。

 

銀行カードローンと自動融資用カードローンは分けるのが良い

自動融資機能といっても、自行の引き落としには自動融資は効かない

ややこしいですねm(_ _)m

つまり、自動融資を設定している銀行のカードローンを利用した場合、その引き落とし分には「自動融資が効かない」のです。
ま、タコが自分の足を食べる様なものですからね。

なので、ひと手間

いざという時のバックアップとしての自動融資カードローンは、それ専用にして別の銀行で契約する!
(限度額もわざと低く設定しておく※10万円~多くても30万円程度にしておく※理由は後述)

そして、カードローン専用のカードローンは、銀行なら、他行から引き落としができる所のものを契約する事。
(例:いろいろあるが、お奨めは住信SBIネット銀行=ここは、毎月、決めた金額を指定の銀行口座から無料で自動入金させる機能を備えている、とにかく金利が低いので一番の推奨※自動引き落とし指定する銀行口座は、前述のバックアップ設定口座)

こういう形を組むことによって、どんなアクシデントが起きても限りなく不落ちがゼロとなる。
つまり、金融事故率がほぼなくなり、多少気が抜けても大丈夫な状態を形成出来るのですね。
(そうなると、不思議なくらい忘れないものです※焦れば焦るほどミスを招くの逆)

バックアップ用(自動融資専用カードローン)の限度額を低く抑えるのは、確かに金利面では不利となるのですが、カードローン専用契約に際して、与信枠を圧迫させない為と、可決しやすいからです。
(銀行なら総量規制は法的にはありませんが、実際の審査には加味されます)
それに、バックアップは基本的に使わない予定ですし、万一使っても、すぐに一括返済すれば、最小の金利しか取られません)

 

ちょっと手間はかかるけど、完全無料で構築出来る

以上のように、組み上げるのに、少しだけ手間はかかりますが、1円も出費することなく、最高の安心と便利さが手に入ります。
後は、気楽に(リラックスして)生活をエンジョイしていれば、自動的に完全なクレジットヒストリーも積み重ねて行けるという事で、丸腰とは雲泥の差となっております。

ちなみに、筆者も同様の形を組んでおり、本当に気楽で便利な状態です(間違いありません)
そして、こうなると、意識していなくても、一切忘れないので不思議なもだと思います。

一度組んでしまえば、あとは一切何も手間は喰いませんので、是非お試し下さい。

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