完全ゼロからの資産の作り方「年収200万円台」でも可能


完全ゼロからの資産の作り方「年収200万円台」でも可能

貯金ができない?でも大丈夫。




と申しますか、そもそも資産成型は、貯金から始めるのは×

あ、けして貯金してはいけない、という意味ではございません。

これはあくまでも発想の順序と私のおすすめの一例でございます。

(今回は、低収入かつ超初心者向けの内容でございます)

 

最初に結論から申しますと

ちょっといい目の車1台分位の「物」を購入するだけで、月収が1万円以上

UPし※もちろん、購入額を支払った上での増収入です
(さらに原資分もそれなりに後で別途回収もできちゃいます)

さらに自身の信用力が大幅にUPする軽業でございます!

 

それで具体的にどうするのか?と申しますと

 

最低1年半(できれば3年以上)会社勤め致しましたら

古典的ではございますが、中古のマンションをローンで購入し

自分は住まずに人に貸し、家賃収入でローンを支払い貯金もします。
(そう、貯金はサラリーからではなく、運用で始めるのです)

そしてこの時、購入する物件ですが、以下の条件を抑える事

 

【購入する中古マンションの条件】

・自分の生活圏の物件である事

・都心でなくて良いが、ベッドタウンであること(都市部への通勤圏)

・駅から遠くても1.5Km未満(徒歩15分圏内)

・築30年以上の物件から物色する

以上の中で、築30年以上の部分を解説致しますが、これは単純な理由で

まず低価格で好条件の物件を見つけやすいという事と

マンションで築30年台は、実はまだまだ数十年の耐用年数がある事です。
(モノにもよりますが、マンションは普通60年以上もちます)

ここを抑えて吟味して物件を選ぶのですが、購入額は500万円位から

始めるとリスクがほとんど無いでしょう。

 

例えばザックリとですが

購入額500万円(マンション)ですと、仮に家賃を48.000-に設定したと

致しますと
(2年更新で次回更新で1.000円値上げし以降据え置き)

家賃収入 ¥48.000-

共益費  ¥15.000- ※共益費は安いところだと1万円以下も有

維持積立 ¥2.000- ※大家責任分の室内修繕等対応費の備え

固定資産税¥2.000- ※固定資産税が毎年来ますのでその分

ローン額 ¥20.000- ※契約によりますが30年払いでザックリ

となりまして、簡単な試算ですが毎月の収益は初年度¥9.000-也!
(3年目からは毎月ちょうど1万円の収益が発生します)

 

え~、たったのそれだけ?

 

と思われるかも知れませんが、都市部(町部)隣接で駅徒歩圏で

5万円未満のマンションでしたら、借り手に困る事はほぼ皆無

ですし、最終的には自分が住むことも全然できる訳ですし

仮に自分は最後まで全く住まないのなら、最終的に処分(売る)

すれば、それまでの回収した収益+売却益が得られますので

普通に預金するよりは遥かに効率の良い運用となり得ます。

ところで、何故この場合は一戸建てよりマンションがいいか?

ですが、これは簡単でして

同条件なら、確実に一戸建てよりマンションのほうが圧倒的に安く

機能面でのリフォームも室内だけで、しかも最低限で問題なく

住む事が出来るからです。
(老朽化で雨漏りもなければ、定期的な屋根壁床下補修も不要)

ゆえに、この場合は築30年以上の中古マンションが大いに狙い目

なのでございます!
 

それとおまけ効果ですが

銀行ローンの情報は、情報機関にオープンされますので内容(期間や額)

から住宅ローンである事は関係者には容易に読み取れますので

間違いなくあなたの信用度はUP致します。
(自宅を所有していても都合でそこに住まない人は沢山います)

こういったローン契約を持っているのは、無借金無データより遥かに

金融機関からの信用度は上がるのです。

[あとがき]
記事内の金額は時代やタイミングで変化しますので、参考値という
事でお願いいたします。
(感覚でご理解いただければ完璧でございます(^^)/)




スポンサーリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA