運転の仕事はリスキーか?事故を起こさない運転法とは?
運転という仕事(行為)は危険でリスクが常に伴う?!
どんな仕事にも、それなりのリスクは必ず伴います。
感電、落下、機械巻き込まれ・・・自動車事故以外にも沢山
ございます。
事務仕事はそういうの無いよ!と言う方もいますが、いえいえ
エコノミー症候群、運動不足による様々な成人病や病気と
違う角度からのリスクが付いて回り、起因死は実は多いのです。
自動車の運転は、ポイントさえ守れば、様々な仕事と比べると
意外と低リスクな行為でございまして、事故を起こさない運転は
とても簡単なのでございます。
では、事故を起こさない運転法とは?!
■スピードを出さない(制限速度を守る)
■信号を守る
■車間距離をきちんととる
■一時停止を守る
■運転中、脇見(スマホ等)をしない
以上の5つさえ守るだけで、まず事故は起こさないでしょう。
(万一起きても、大きな事故には絶対なりません)
大事故になる最も大きな原因は「速度超過」と「脇見」です
言い換えれば、速度さえ出ていなければ、止まりやすいし
万一ぶつかっても、大した事故にはならないのです。
信号を守らない(無理する)から、事故が起き易くなるし
車間を取らないから、追突し易くなるし
一時停止をしないから出合い頭にぶつかり易くなるし
脇見をするから追突したり、ぶつけたりするのです。
これは、きれい事で申し上げている訳ではございませんで
本当にこれだけで、ほぼ間違いなく、安定して無事故運転生活が
実現出来るのですね(^^)
(個人でも事業者でも確たる実績が出ております)
制限速度は、自分の身を守る目安と捉える事が重要!
(無理して飛ばしても、信号あるのでほとんど変わりません)
そこで問題になるのが、昔から蔓延る「あおり運転」行為達
これは今なら防御は簡単!
ハッキリ見える様に、前後にドライブレコーダーを付けましょう。
現在は急速に普及が進み、急激に安く手に入る時代となりました!
(安物でも全然OK)
ポイントは、カメラが社外からハッキリ見えるように付けるだけ!
特に後ろが重要でして、最近はやりのスモークガラスタイプの車
は出来るだけ避けて、ドラレコのカメラが後ろからハッキリ見える
愛車選びも重要な要素になってきます(これ、重要)
今乗っている車が見えにくいタイプなら、外側にも激安品の本物
カメラをつけると良いでしょう※中にも本物付けての上で。
(外側カメラは配線だけ見える様に中に入れてつながってなくてOK)
※ダミーは分かると効果マイナスになるので必ず本物を
(安いのは1.500円程度からあります)
あとは自分の為にこの5つの法則を守って、優雅に運転すれば完璧!
到着時間は、飛ばすのと本当にほとんど変わりません(これほんと)
スポンサーリンク