最も安全な投資先「国際」個人でももちろん購入できます


最も安全な投資先「国際」個人でももちろん購入できます

証券会社や銀行やゆうちょで購入できる「国際」

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国債の最大の魅力(メリット)は、その安全性にあります。

何と言いましても、事実上「元本」と「金利」を

世界屈指の経済大国「日本」が保証している点にございます。

国債は、銀行預金などの様にペイオフ(破綻しても1.000万まで保証)

精度は適用外ですが

日本国が保証していますので、事実上、ペイオフ以上の保証がある

と考えて良いでしょう。

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日本国家が破綻すれば、国債は紙切れになりますが

その場合は、ペイオフだって機能しません、国が破綻ですから

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では

国債はどうやって購入すればいいのでしょうか?

難しい事は全くございませんで

①銀行などで国際用の口座を開設(通常の口座開設と同じです)

②購入の申し込みをして完了
※口座開設から購入申し込みをネットのみで完結できるところ
は以下に列記致します。

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現在の国際取引は

券面が発行されず(ペーパーレス)の為、消失や盗難の危険性が無く

口座上の記録によって管理されています。

初めて国債を購入する場合は、購入する金融機関で国債の取引をするための

口座を開設する必要があるのですね(^^)

そして申し込みを行えば購入できるという訳です
(購入と言うのは、預金ではなく、あくまでも投資ですから)

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それでは、インターネットで購入が可能なところを参考列記致します。
※ネットだけで「口座開設と購入申し込み」が完結出来るところ

「証券会社」

・安藤証券
・岩井コスモ証券
・SMBC日興証券
・SBI証券
・光世証券
・大和証券
・東洋証券
・野村證券
・マネックス証券
・みずほ証券
・三菱UFJモルガン・スタンレー証券
・楽天証券

「都市銀行」

・三井住友銀行
・りそな銀行

「地方銀行」

・大分銀行
・大垣共立銀行
・近畿大阪銀行
・親和銀行
・スルガ銀行
・中国銀行
・西日本シティ銀行
・広島銀行
・福岡銀行
・北陸銀行
・北海道銀行
・横浜銀行

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国債には

新型窓口販売方式と個人向け国債がございますが

個人向け国債の3年か5年を購入するのがお薦めです。

理由は・・・

新型窓口販売方式の場合

市場でいつでも売却が可能ですが、その時々の市場価格となるため

売却損、売却益が発生しますので元本割れのリスクがあります。
(多額資金の短期運用向きで、投資色が強くなります)

対しまして、個人向け国債の場合は

発行後1年間は、原則として中途換金ができませんが

元本は「日本国」が保証します

そして

3年、5年ものは固定金利となっており、その金利も保証

されるのですね(^^)
(10年ものは変動金利ですし、長期間資金を寝かせる事になります)

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ただし国債はいつでも販売してるわけではありません

購入できる期間は決まっておりますので、チェックしましょう!

↓総務省の現在募集中の個人向け国債・新窓販国債ページ

個人向け国債は、投資でありながら元本を日本国が保証しますので

銀行預金同等の安心が担保されている投資ですね(^^)

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