まいった時ほど自分を逃がす大切さ、逃げるが勝ち


逃げるは恥ではない(逃げ方上手にならなければいけない)

逃げる=卑怯、それは違います

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良く考えてみれば簡単な事なのですが

人生は「勝負するか」「逃げるか」の2択しかありません

中間は、実は無いのです。

言い方が少々おかしくなってしまいまたが、こう考えて頂くと

分かり易いと思います

勝負する時は逃げ場が完全になくなって、勝負しなければ

死ぬことが確実な場合で

それ以外は、出来る限り逃げる事にするのです。

そう考えてみれば、実は勝負所など、一生に一度も無いのが普通です
(そうそうは無いのですね、そんな切羽詰まった状況など)

逃げられるのにわざわざ勝負してしまうから

逆に切羽詰まってしまうのです。

一旦、逃げる事によって見えてくる真実があります

一旦、逃げる事によって冷静に立ち返る事が出来ます

一旦、逃げる事によって自分を守る事も出来るのです

自分は大切にしなければいけません、一つしかありませんから

逃げるというのは、自分自身に「聞く耳を立てる」に等しい行為
(聞くは一時の恥、たかが一時でしかありませんから)

逃げる一時の恥よりも、実は得る事の方が

圧倒的に多く、成功の種である事を知って下さい。
(勝負師ではなく、逃げの達人が最後まで生き残ります)

逃げるという勇気ある行動を自分の中に認めて上げて下さい。

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