基本的には、友人、親族にお金は借りてはいけません。
ちょっと厳しい様ですが、友人や親族には、自分から借金を申し込む
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のは、大きな損失となってしまうからに他なりません。
何が損になるのか?
違います、この損というのは、物理的な損得ではなく
お互いの心の財産の損の事なのです。
借金は、金利を払って事業者から借り、責任をもって返済する
これが、自分に社会的な信用を付け、見ている周りからも信用されるのですね。
きちんと、筋を通して生きていれば
自分から申し込まなくても、本当に窮地に陥った時には
友人、親族から、助けの手を差し出してくれるもので、この時には
心から感謝して助けて貰っても良いのです。
※借金は、くだらない事でするのは駄目ですがね(^^)
ただ・・・
もし、知人からお金を借りたら、返済時にはそれなりのお礼
も必要になります。
考えようによりましては、普通に金融事業者から借りた方が
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