超カンタン!就業時間の計算(覚えておくと賢さUP&専用計算機不要で節約)

超カンタン!就業時間の計算

HI380001

時間の計算は、以外に仕事で使う事も多い。

専用電卓などもあるが、この方法なら、超簡単で、普通の電卓でOK

スポンサーリンク


 

計算の仕方はいたって簡単!

例)
8時00分から17時00分まで勤務した場合、何時間労働か?

17000-8000=9000

赤い「0」は時間の「:」と考えて下さい。

計算機には、17時00分なら、

17000と入力するのですね。(8時30分なら、8030です)

日をまたいだら、午前1時00分なら「25000」

例)
午後10時00分から翌午前4時30分まで勤務したら

28030-22000=6030(6時間30分)と出ますね。

計算結果が、時間になっていない場合は?

例)
朝9時45分から午後8時25分まで勤務した場合

20025-9045=10980と出ますが・・・

この場合(時間になっていない場合)は、繰り下げが発生しているので

何も考えずに「940」を引いて下さい
(時間になるまで940を引く)

すると

10980-940=10040→つまり10時間40分ということです。

入力時間によっては、繰り下がりが発生するので(時間は60分単位で繰り上がるので)

その場合は、「940」を引くと覚えて下さい(^^)

深く考えずに940を暗記です。

※休憩時間(45分等)を引いた時によく出ますね。

スポンサーリンク


スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA