超カンタン!就業時間の計算
時間の計算は、以外に仕事で使う事も多い。
専用電卓などもあるが、この方法なら、超簡単で、普通の電卓でOK
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計算の仕方はいたって簡単!
例)
8時00分から17時00分まで勤務した場合、何時間労働か?
17000-8000=9000
赤い「0」は時間の「:」と考えて下さい。
計算機には、17時00分なら、
17000と入力するのですね。(8時30分なら、8030です)
日をまたいだら、午前1時00分なら「25000」
例)
午後10時00分から翌午前4時30分まで勤務したら
28030-22000=6030(6時間30分)と出ますね。
計算結果が、時間になっていない場合は?
例)
朝9時45分から午後8時25分まで勤務した場合
20025-9045=10980と出ますが・・・
この場合(時間になっていない場合)は、繰り下げが発生しているので
何も考えずに「940」を引いて下さい
(時間になるまで940を引く)
すると
10980-940=10040→つまり10時間40分ということです。
入力時間によっては、繰り下がりが発生するので(時間は60分単位で繰り上がるので)
その場合は、「940」を引くと覚えて下さい(^^)
深く考えずに940を暗記です。
※休憩時間(45分等)を引いた時によく出ますね。
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