自殺者と殺人事件廃神社が隣接する森「船橋県民の森」取材


自殺者と殺人事件廃神社が隣接する森「船橋県民の森」取材

場所:千葉県船橋市大神保町1290-4
(今回は、首都高-常磐道柏インター経由でした)


雨の日の深夜に陸軍の制服を着た霊や首のない女性が

県民の森周辺の道路を歩いているなどと言われる自然公園

ここ、「船橋県民の森」の森には、プラスの要素がある

それは

隣接で「達磨神社」と呼ばれる、怪現象が多発する

廃神社が存在するのだ

じつはここ、3年以上前に、夕刻に取材に来ている廃神社だ

ただ

今回は、前回とは違う次元の時刻なので、もちろん

続いて再取材をする事にしている・・・

ここでは、ちょっとハプニングがあった

県民の森で、ガチで迷ってしまった(汗)

みっともない話だが、ほんとに30分近く彷徨ってしまった
(肌寒い気温なのに、汗ばんだ・・・)

それと、一つ発見がある

なんと、神社の鳥居のところと、お社のところのしめ縄が

「新しい物」になっていたのである!

廃神社のはずなのに、一体、どういう事なのだろうか?
(心ある人のご供養なのだろうか?)

船橋県民の森取材「FULL版」※低画質ですがブログ版のみ

↓船橋県民の森取材「前編」※99MB超軽量&低画質

↓船橋県民の森取材「後編」※99MB超軽量&低画質

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↓友人曰く、ヤバいらしい映像※自己責任でどうぞ

「取材後記」
今回は、実質2ヵ所同時というデータ量の関係と、
森の雰囲気を感じて頂ける様、カットを減らし
たので、前後編となっております
(なにしろ、1ファイル99MB以下なもので・・・)
船橋県民の森では、彷徨ってた時間が一番怖かった
方向感覚が全くなくなり、今自分が
どちら方向に向かっているか、ほんとうに分からなく
なってしまった・・・
そんな中、偶然森から出たところが、だるま神社前
というのにはちょっとゾッとした・・・
(こんなんじゃ、富士樹海などまだまだ無理だ・・・)




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