両神小森の県道37号線、荒川トンネル取材


両神小森の県道37号線、荒川トンネル取材

荒川トンネル正式な名称は双神トンネル

埼玉県秩父市荒川贄川840(矢印の場所です)
※住所は1Km位先の小学校です(都内方面から見て)

両神小森の県道37号線、峠道の中腹にある双神トンネル

通称「荒川トンネル」と言うらしく

深夜に通ると窓に手形が付くとか、深夜に通ると

後ろから何かが追いかけてくるともいう

この辺りは峠道ばかりで、有名な正丸峠も近くにある

わざわざこちらの峠トンネルに訪れたのは

撮れやすいとの情報があったからである

このトンネル、交互通行でしか行き来出来ない結構危ない

作りとなっていて、ある意味淀みが出来やすいのだという

ところで

今回は珍しく、車を降りずに検証する事にした

理由は

徒歩での検証は、あまりにも危険と判断したので・・・
(物理的にです)

そして、微かにではあるが、異変を記録した様である

↓両神小森の県道37号線「荒川トンネル」取材

「取材後記」
ここ、怖いですよぉ~
取材時は深夜で、自分しか居なかったが
情報では、通常は結構交通量があるのだという
スピード出していると、マジでやっちゃう感じ
だが、深夜は
取材時間約1時間30分以上に渡ったが
その間、全く何も通らなかった・・・
(通る気配すらない※帰る時の映像を見れば分かります)
これはこれで、幽霊とは別次元で心底怖かったです
(さすがマイナースポット)




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