姥ヶ池 取材映像に写りこんでいたモノ
ここ、姥ヶ池は、悲しくも怖い物語がある「心霊スポット」
城址跡に今も残る「悲しい怨念の池」姥ヶ池
あやしていた姫君を落とし、死なせてしまった為
自らも身を投げて、無念と悔恨とが今でも残っているという
少しだけでも想像して見るといい・・・
身を投げて溺死する苦しさを
それは、想像を絶するもであっただろう・・・
「姥ヶ池の情報」
千葉県佐倉市城内町 官有無番地
佐倉城址公園は、佐倉城跡の中に設置されている公園で
公園内には天守閣跡、空堀など城の遺構が多数残され、
天守閣跡脇の樹齢約400年の「夫婦モッコク」(千葉県指定天然記念物)
をはじめ、シイ、カシ、モミジなどの大木がいたる所にある、緑多き
歴史公園です
天守閣跡や巨大な馬出し空堀、水堀に守られた南出丸や西出丸は必見で
園内には昔、乳母が若君を池のほとりで遊ばせていた際、あやまって
若君を溺れさせてしまったという哀しい話が伝わる「姥が池」がある
(佐倉市役所広報より抜粋)
↓姥ヶ池 取材映像
「編集感想」
ハッキリ言って、この異変にはまったく気づかなかった
たまたま、遊びに来ていた同僚が発見してくれて気が付いた
というのが本当の話し(人には見てもらうもんだ)
気が付いてみると、なかなか怖い・・・
見れば見るほど、生々しいから、記憶に残る映像だ(汗)
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