日光 憾満ヶ淵(かんまんがふち)化け地蔵の地再び
栃木県日光市匠町8-33
男体山の溶岩で出来た憾満ヶ淵
かなり前に深夜の取材に訪れた地であるが、今回は夕刻
17:20に訪れた
秋雨の中でもあり、薄暗くなり始めという事もあり
人気は無かった
川の流音だけが鳴り響く妙に寂しい感覚に襲われた・・・
今回は撮影前に地蔵の数を数えたが、何故か途中で飛んでしまう
2回とも飛んだので、やめてしまった
(若年性痴呆か?(汗))
↓憾満ヶ淵(かんまんがふち)再取材記録
【取材後記】
前回は夜中、今回は夕刻だったのだが
何故か夕刻の今回の方が怖かった・・・
(普通逆だろう・・・汗)