世田谷一家殺人事件、あまりにも不可解な事実


世田谷一家殺人事件プロファイル(閲覧注意)


今から19年以上前に起きた、世田谷一家惨殺事件を

覚えているだろうか・・・

2000年12月30日深夜に東京都世田谷区で発生した

殺人事件である。

本件では一家4人が自宅で何者かによって殺害されたが、

未だに犯人の特定や逮捕には至っておらず、未解決事件と

なってしまっている。

これには、様々な憶測も飛び交っており

何らかの理由により、警察上層部で曖昧にしているのではないか?

などという意見も散見されているのだ・・・

しかし

この凄惨な事件を風化させては絶対にならない

犯人は、多くの物証を残しながら

なぜ現在まで逃げ延びていられるのか?

その謎に少しでも迫る為、これまでの情報をまとめてみよう

そして今一度、思い出して頂き、何かしらの情報があれば

あきらめずに警察に提供して頂きたい・・・

それでは、まずは現在の現場を実際に確認してみよう

殺人・未解決事件をテーマにこれまで数々の書籍を出版

してきた事件ジャーナリスト・一橋文哉氏(いちはし ふみや)

という人物がいる。

彼は『世田谷一家殺人事件 15年目の新事実』(角川書店)

という著書の中で、今までどの報道機関も明確に書けなかったことを

記している。

それは「犯人は韓国人」だという

これは一橋氏が捜査情報を手に入れた上、現場や被害者を取材

それらの情報からたどり着いた結果だという。

確かに犯人は韓国限定発売の靴を履いていたという情報が出回っているが、一橋氏はそれだけで

判断したものではなく、遺留品のジャンパーやバッグから採取された土や砂に韓国のものが

混じっていたのだと言う。

そして もっとすごいことに、一橋氏は2度も犯人と対峙しており

2回目などはゆりかもめの中で話をしている”というのだ。

しかし犯人は次の駅で飛び降り、どこかへ逃げてしまった

と書かれている。

さらに、一橋氏は信頼できる仲間を通じて、この実行犯だ

という男の指紋を入手しているというから驚きだ!

この本が出てから5年が経っているが、一橋氏は警察に

それらの重要資料を提出したのだろうか。

警察がこの”新たなる物証”をきちんと鑑定すれば、事件は一気に

片が付く可能性があるではないか!

そう思わないだろうか?

この書籍はAmazonで購入可能らしい・・・

そして実は・・・
ここで、驚愕の映像が撮れていた(Youtube非公開)
▼事件発生時刻に起きていた驚愕の記録

撮ろうと思っての取材ではありませんでした・・・
(被害者様方のご冥福を、心よりお祈り申し上げます)

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