合わせ鏡に写るモノ? 合わせ鏡実験「ちょっとおかしいものが」
合わせ鏡は良くないというが、確かに不思議ではあります
ちょっと、取り留めのない話になってしまいますが
宇宙が筆頭としても、世の中、いろんなところに無限という
理解しがたい現実がありますよね
無限って、言葉の意味は分かりますけど
良く考えてみると、終わりが無い(始まりも)って事ですよね・・・
身近で上げると、円周率なんかそうですが、ほんとは計算できない
ってことですよね
でも、円はしっかり存在している・・・
もっとも簡単に、無限を見れるのが「合わせ鏡」ですよね
どんどんどんどん、反射した画像が繰り返して映し出され
無限の奥が限りなく、光の速度で出来ていくなんて
深く考えると、頭がおかしくなりそうですが
もっともやってはいけないという、深夜2時に実験してみました
別に何もなかったのですが、全部で113枚撮影した写真の中に
良く見るとおかしいものが見つかりました
普通は、こんな感じに映るのですが
1枚だけ、よくよく見ると、ちょっと変なんですよね
↓この写真なんですけど
どこがちょっと変か、分かりますでしょうか?
印の中を、よく見て下さい
輝度を調整して見ます
普通に写っている写真の輝度を調整
まっすぐに反射している角度で写真を撮っているにも関わらず
まっすぐから、急に左に反射がカーブしています
(若干の角度違いはあるでしょうが、途中から極端に曲がっています)
なんとなくですが、ちょっと不自然な気が致しました・・・
だから何?
というわけではありませんが
いったい、無限とは何なんでしょうかね?
(終わりが無い、という事が、理解できないんですけど・・・)
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