氏神神社とは、自分の住む地域を担当し、守っているとされる
神様が祀られた、もっとも自分に直結する神社の事であります
現在では、鎮守様(ちんじゅ)ともほぼ同じとされていて
その神を信仰する者達を、氏子と呼んでいます
そういったもっとも身近な神様でありますので、本来はご挨拶や
毎年の参拝などが大切なのでありますが
麦山はこれまで、ほとんど気にかけた事すらありませんでした
そこで
いろいろありました事もあり
今年こそはと、2019年の元旦に、氏神様の神社へ初詣に伺った
時のなんとも不思議な体験をお話させて頂こうと思います
↓千葉県某所のとある氏神様の神社で
「あとがき」
あの時、たしかにうっすらと照らされて、視覚的にも覚知したので
間違っても錯覚や思い違いなどでは無かったのです
父が私をかつぐわけはありませんし
本当に不思議な出来事でした
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