私は幽霊を見た!昭和の実話体験記録-幽霊の姿が恐ろし過ぎる-
これは 昭和27年、青森市内の医師、大高 興博士が遭遇した
本物の幽霊の実話である
出版もされ1年間で早六刷:村松定孝著
少年少女講談社文庫 初版1972年11月24日
尚、著者の村松定孝(むらまつ さだたか)氏は
上智大学の名誉教授であり
泉鏡花(いずみ きょうか)の研究の権威としても知られる人物である
大高医師の前に現れた亡霊が姿を消した直後
その場で描いた亡霊のスケッチが、なんとも恐ろしい姿であるが
後にその幽霊の身元が判明する・・・
↓私は幽霊を見た!完全版(動画)
裏が取れている実話は、なかなか貴重であろう・・・