乾電池の使い方、乾電池”ここ”だけは気をつけないと危険!


あまりにも多い、危険すぎる「乾電池」の使い方!

細かい事は抜きにして、2つだけ守れば、まず大丈夫!!




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1つ目

アルカリ電池とマンガン電池は混合させて使用しない事。

これは絶対にいけません、そもそも、アルカリ電池とマンガン電池は

まったく違う性質の製品であることをここで覚えてしまいましょう!

 

アルカリ乾電池は、その電解液が強アルカリ性(水酸化カリウム)ですが

マンガン乾電池の電解液は弱酸性(塩化亜鉛)です。

全く正反対の性質であると覚えておきましょう。

 

では、混ぜて使うとどうなるのか、と申しますと

マンガン電池が先に消耗する事で、アルカリ電池からの充電現象が発生

するので、液漏れや発熱が起こり、最悪火災や破裂の可能性があります

大変危険ですので、これだけは絶対にしてはいけません。

2つ目

古い電池と新しい電池を混合させて使用する事。

古い乾電池が先に電池切れになり、新しい乾電池からの充電現象が

発生し、液漏れや発熱が起こり、最悪火災や破裂の可能性があります。

また、能力差の大きい乾電池を混合させて使用した場合も同様の危険性

がありますので注意してください。
(マンガン黒電池とマンガン赤電池の混合も基本的にやめましょう)

 

電池を交換する時は、同じメーカーの同じ製品の新品に!

と、覚えておきましょう!

ついでに、これは危険とかでは無く、節約につながる事ですが・・・

お客様宅に伺いますと、とても多いのが、何にでもアルカリ電池

という方。

掛け時計やテレビのリモコンにもアルカリ乾電池を入れてる方です

まあこれ、別に危険はありませんし、機械的な問題はありませんが

小電力のものにアルカリ電池を使うと、むしろ早く消耗してしまいます
(早く電池切れになります)

マンガン電池よりアルカリ電池の方が長持ちすると考えている方が

とっても多いのですが・・・・

一概にそうとは言えず、簡単に言えば、小電力の時計やリモコンなどに

アルカリ電池を使用すると、無駄にパワーを消費するだけで単なる無駄

になってしまいます。

 

特性として、アルカリ乾電池は、瞬発力はありますが、自給力に乏しく

逆にマンガン乾電池の場合、瞬発力はありませんが持久力は優れている

もっと分かり易く言いますと、マンガン乾電池は、力は小さいですが、

長期間の使用に耐えるマラソン選手的な特性であり

アルカリ乾電池は、力は大きいですが、短、中期間の使用に適した

短距離走選手的な特性と言えます。

最後に

小電力のマンガン乾電池仕様の製品なのに、マンガン電池

を使うより、アルカリ電池を使った方が長く使えているんだけど

という方も当然いらっしゃるでしょうが・・・

製品によっては使い方で、そういうケースも出て来る場合があります

例えば、小電力懐中電灯を、たまに点灯させる使い方ですと、

マンガン電池だと1年間使えたのが、アルカリ電池だと8ヶ月で

点灯しなくなったとか

同じ懐中電灯でも、頻繁に長時間点灯させる使い方ですと

マンガン電池では3ヶ月しかもたなかったが、アルカリ電池だと

6ヶ月使えた!といった具合です。

使い方で差が大きい製品の場合は電池の種類を選択しても良いでしょう



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