
絶対に失敗しない投資のやり方は?
基本的に、投資で必ずうまく行く方法などありません。
思い切り簡単に言えば、株でも金でも、買う人が増えれば
相場が上がって行き、逆に売る人が増えれば、下がって行く
まさに「生き物」だからです。
しかし
ある程度の長期的視野に立てば、失敗しない投資の仕方
というものはございます。
株や金の場合で言えば、出来るだけ底値で買う事です。
なんだ、当たり前じゃないか!
と言われるでしょうが、これが最も基本であり、手堅い
方法である事は間違いありません。
具体的に買い始める底値は、どのように判断すれば良いか
と申しますと、買いムード(上がっている時)から売りムード
に転じ、下落が止まり、横ばいに入り始めた辺りから買い始
めて、新たに上がって行き、上がりきったと「自分で思える」
ところで売り抜けるといった感じです。
上がりきったをどう見極めるか?
ここが非常に難しいのですが、コツは、あまり欲をかかない
事で、見極めるのは不可能と考え、まだ上がりそうだという
雰囲気のうちに、「早目に」売る
(それ以上はその時の「運」に任せるという考え方)
というスタイルを貫いてゆけば、かなり安全にやって行ける
でしょう。
では、投資を休んでいる間はどうすれば良いのか?
引き上げた投資財は預金に移し、プラスで貯金しましょう。
呼吸をするごとく、通常時は無理のない範囲でコツコツ貯金し
投資開始状態を確認したら、それらを全て預金から投資に移す。
この繰り返しを淡々と行ってゆけば、無理なく投資額が拡大し
て行き、資産も増えて行くという事です。
おすすめな配分は、全貯金可能額の1/3を投資用と決め、1/3は
外貨預金か長期国債、1/3は普通に預金といったバランスです。
前後致しますが、預貯金投資に回す割合は、自分の生き方で
決めれば良いと思います。
その割合を多くとるのも人生。
少なくとるのも一つの人生。
ただし、少しくらいは備えが無いと、不意な事態で困る事に
なりますから、預貯金投資(どれか一つでも)に回すのはゼロ
というのは避けましょう。
例えば、15万円の給料(稼ぎ)があったとすれば、5千円でも
3千円でも良いので、預貯金投資(どれか一つでも)に回す事。
(手厚い保険に1/2、預貯金投資に1/2という形もありですかな)

