フェイクレザー(合成皮革)製品、しまっておいてもベタベタになる?!


フェイクレザーの問題点とは?その耐久性は?

本革よりも安価に購入できる「フェイクレザー」「PUレザー」などの

いわゆる合成皮革製品ですが

見た目や手触りの良さに誤魔化されては、後々後悔致します。

手帳型スマートフォンケースをはじめ、PCバッグやベルトポーチ等

IT関連の製品にも、本当に多い「合成皮革」ですが・・・

この合成皮革素材は、あまりにも問題が多いのであります!

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PUレザー、フェイクレザー、ポリウレタンなど、書き方は様々ですが
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こういった合成皮革(まあ合成皮革生地全般です)は品質がとても悪い

と言えます。

これらの生地は、製造されたその瞬間から、何もしなくとも

どんどん、どんどん劣化が進む性質を持っています。
(湿気、紫外線、高温に特に弱く、劣化が加速します)

どの様に劣化するのかと言いますと

・ベタベタしてくる(どんどん広がり、間もなく使えなくなります)

・表面がボロボロと剥がれてくる

・細かくひび割れて、どんどん広がってくる

といった感じで、生地や接着剤などによって若干症状は異なりますが

上記3点のどれかだったり、複合だったりで

おおよそ、2年~もって5年で寿命となるものがほとんどという現実
(早いものだと1年持たないものも多い)

そして、これは購入時からでは無く、製造された時から劣化が始まるので

在庫期間6ヶ月で購入すれば、残りの寿命はマイナス6ヶ月です。

さらに、これらをケアする方法はありません(全くありません)

大切にしまってあっても劣化はどんどん進んで行くから厄介なのです。

特に注意が必要なのは、本革やナイロン等の生地がベースでも

要所要所に合成皮革を使っていたりする製品で(縁取りなど)

高価なものにもけっこうあるのですね(ブランド物にも沢山あります)

使い捨て感覚の目的であれば、別にそれでも問題ないでしょうが

永く使いたいものならば、合成皮革製品は賢く避けるべきでしょう。
(一部のパーツに使っている物も)

要は消費者が買わなくなれば、メーカーも使わなくなります。

安価で加工しやすい合成皮革は、売り手にとっては良い製品で

しかもある程度でどんどん壊れてゆきますから、次の製品を売る為にも

都合が良いという訳なのですね・・・

なんでもそうでしょうが、消費者が賢くなる事こそが、良い製品を

作らせる「力」となる事は間違いありません。

見た目と呼び名だけに誤魔化されてはいけせん(ご注意を!)




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