
メモリ高騰!PC高騰!この状況はいつまで?対策は?
現在、メモリ価格が高騰中で、平常時の2倍~3倍位の価格に
なっています。
原因は、世界的なAIサーバー需要でのメモリ争奪戦で、製造メーカー
は、儲かるので、そちらに製造力を回しているためです。
この状況は一体いつまで続くのでしょうか?
一般的な予測では、2年~長いと5年などと言われております。
さて
それでは需要が落ち着くまで一般のPCユーザーはどうすれば良いのか?
答えは二通りで
①高値でも我慢してPCやメモリを購入する
②抜け道を探して、可能な限り安く済ませる
①の方を選択した場合、恐らくこれまでの2倍~3倍位の高値の出費
となるでしょう。
では、②を選択した場合、一体どういう抜け道があるのでしょうか?
実は当サイトでも②の方を推奨しておりまして
これは「中古」の型遅れ市場を活用する方法になります。
もちろん、中古市場も値上がりの影響はありますが、新品ほどでは
なく、また、最新型から遠ざかればその影響もどんどん小さくなります
ここで詳しい事は避けますが、例えば、DDR5規格よりもDDR4規格の方が
影響は小さく、さらにDDR3規格はもっと小さくなるという事です。
(中古が嫌なら低スペックの格安PCの新品でも良いでしょう)
でも、それで快適にPCライフが送れるの?
と考えたくなりますが、それが全く問題ないのです。
簡単に言うと、WindowsからLinuxにOSを乗り換える事によって
大幅にPCのスペックダウンが可能になるのです。
WindowsOSは非常にCPU性能やメモリを大食いするシステムなので
企業ならまだしも、個人的にPCライフを楽しみたい方にとっては
むしろWindowsは無用の長物と言っても過言ではない程無駄が多い
OSといえるのです。
個人的PCライフでの項目で言いますと
●動画視聴
●SNS
●ゲーム
●ネット検索
●ネットショッピング
●補助的なOfficeソフト使用
などといったところですが、これらは全てLinuxOSに切り替えれば
10年以上前のPCでも十分こなしてくれるのです。
スペック的に言いますと、CPU性能で言うなら、現在のN100程度
メモリ容量で言うなら8GBもあれば十分で、ガチガチの3Dゲーム
をやるのは無理ですが、ライトなゲーム程度なら、十分遊べます。
Windowsですと、何もせず起動しているだけでメモリ8GB程度
喰っていたりしますので、一般PCユーザーには重すぎるシステム
となってしまっているのです。
会社でOfficeを使うので、自宅でもある程度触りたいという場合も
WEB版OFFICE(無料)が誰でも利用できますので、一般的な作業で
あれば、これで問題なく対応できるのです。
Linuxは様々なバージョンがあり(基本無料)ますので、自分の好み
に合わせて選ぶ事ができるのもの大きな魅力となっており、近年は
一般ユーザーの人気も急上昇してきております。
例として挙げれば、Zorin OS(ゾーリンオーエス)なども現在
大人気のLinuxOSで、操作性はWindowsと変わらないので初心者でも
直感的に扱えます(同じようなモノも他に多数あります)
(Core版(標準)は最低2GBメモリ・1GHz以上の64bit CPU、Lite版(軽量版)は1GBメモリ・1GHz単核CPUが目安で、推奨は4GB以上のメモリです)
これまで何となく、個人PCユーザー達もWindowsを選択して来まし
たが、これを機会にWindowsの無駄を再認識し、Linux等に乗換え
るユーザーは加速するのではないかと思います。
やがてAI特需も落ち着きますし、敗者も続出しますので、今回
の様なパニックは当然解消しますが、そころにはWindowsOSの需要
は、企業主体のみとなっている可能性も低くはないでしょう。
個人的には、個人ユーザーにWindowsOSはあまりにも無駄が多く
必要以上の費用がかかるモノという認識となっております。

