
オークションやフリマ取引詐欺の手口と対策
ヤフオクをはじめメルカリなど多くの個人オークションやフリマ
あなたはどこまで信用していますか?
現在もそうですが、今後はますますこういう取引は危険が増大
してきますので、トラブルに巻き込まれない為に是非とも最後迄
ご覧になって下さい!
【オークションやフリマ詐欺の手口】
例えばあなたが何かをヤフオクとかメルカリで購入したとします
楽しみに商品の到着を待って、いよいよ届いてウキウキ開封・・
すると入っていたモノは・・・
例①「偽物」だった!
例②「壊れていた物」だった!
例③「違う物」だった!
例④「新品と謳っていたのに中古」だった!
というモノで、金塊や銀塊などの場合は鉛に色を塗ったものとか
もあります。
あなたが出品者であった場合は、上記のような嘘のクレーム
を入れられて、返金&返品を求められ返送されて来た物が別の
物にすり替えられている、という感じです。
取引相手がもし詐欺師ではなく善良な人であれば、話し合いで
解決もあるでしょうが、確信犯の詐欺師であった場合は話し合い
など不可能。
どちらの場合も非常に立証が難しく、サイト側も基本当事者同士
で対応してくれであり、頼みの警察も基本は民事不介入なので
ひとたびこういうトラブルに巻き漏れると大変やっかいなのです。
つまり、相手が詐欺目的であった場合は、かかったら終了が濃厚
という事になってしまいます。
【オークションやフリマ詐欺への最強の対処法】
「購入の場合」
①可能か限り良い評価数の多い出品者から買う
やはり取引実績が多い出品者ほど詐欺の可能性が低いからです
基本的に実績が見えない出品者や”質の悪い評価が1つでもある”出品者は避ける方が賢明です
※評価の内容を詳しく確認する事はとても有効です
②出品物の写真がその物である事(メーカーの画像や画像無はトラブルの元)
商品が届いたら、いきなり開封せずに、まずは開封前の箱の状態を詳細に以下を途切れさせずに連続して動画撮影する
・テープが開封前である事が分かるように、全面を丁寧に撮ってゆく
・配送伝票をはっきり読めるように丁寧に撮る
・カメラ(スマホ)を止めずに何かに固定してゆっくり開封して商品確認模様を撮る
「出品の場合」
商品梱包の様子をカメラを固定して以下を一部始終ノーカットで撮影
・商品詳細をしっかり映して(必要なものは動作確認模様も)梱包し
・発送用の箱に収めて、テープで閉じる
・閉じたら、テープを貼った面に、テープにかかるように「油性インク」などを割りばしなどに漬けてピッと箱のテープ面2面にとばし、同じ模様が出来ない封印を着け、2面をアップでしっかり映して終了
・発送窓口(集荷場所)で改めてカメラを起動して、動画で渡すシーンを記録、その際箱の封印面2面をしっかり映しておく
これは面倒ではありますが、自分が高額と感じる取引の際はやって
おくと、警察も動いてくれる「証拠」としてしっかり機能しますので
大変お勧めです
逆に、これくらいなら万一引っかかっても諦めがつく、という場合
は、感覚で取引するのも良いでしょう。
撮影時は「途切れさせず連続して」撮る事が重要です。
ちなみにですが、こういう取引がある程度通用しているのは日本位
ではないでしょうか・・・
メルカリもイギリスでは1年程度で撤退した様です
(世界的には個人間取引は非常に高リスクな取引といえます)
B to B → 安全(勿論相手企業による) ← 企業間取引等(独自審査を各社実施)
B to C → 安全(勿論相手企業による) ← 楽天市場やヨドバシで買う等
C to C → 危険(非常にリスクが高い) ← ヤフオクやメルカリ等
よくあるバイクや車、本、ゲーム買取などは C to B になりますが
これは現物対面商売なので基本的に危険はありませんが、買取側と
売る側の「目」が肝心で、査定を誤って高く買い過ぎても、逆に買い
叩かれて相場よりも大幅に安く買い取りさても、お互いに後から撤回
はできませんので、個人側は出来るだけ高く買ってくれるところを探
す努力が必要です。

