埼玉県 岩槻城址公園取材「深夜、何かが」


埼玉県 岩槻城址公園取材「深夜、何かが」動き出した

岩槻城といえば、1457年(長禄元年)に、太田道真、太田道灌父子

により築城されたとされていて

(一説によれば、1478年(文明10年)成田自耕斎正が築城)

戦国時代には数回合戦の舞台になったらしい

岩槻城址公園

埼玉県さいたま市岩槻区太田3丁目4−3

岩槻という土地は、実はかなりの霊力の高い土地とも言われていて

いわゆる、パワーのある地

ということである

その証拠に、岩槻には、大きなポイントとなる岩槻インター

があり、東武鉄道が2つの駅を配している

また、気になる要所に武蔵第六天神社という名称の神社も

この岩槻にあるのだが

第六天というのは、仏教では、最強の魔王の事を指し

第六天魔王と書き記されているものを奉るのか?

と、驚いてしまう様な名称を拝している真意は見当がつかない

この様な、ある意味未知数の力を秘めている土地の城跡には

一体、どういう種類のパワーが渦巻いているのだろうか?

↓岩槻城址公園 深夜の取材

「取材後記」
ここ、昼と夜中はまったくエネルギーが異なるのでは?
付設にテニスコートなどもあり、日中はかなり人が集う
エネルギッシュな城址公園であるはずだが
日没と同時に
人々は一斉に姿を消して
何か、違うモノ達が活動を開始するような異様さを感じた
(深夜限定か?)
特に、奥の慰霊碑付近から降りて行く遊歩道
あそこは深夜は絶対ヤバいです(つぅか、怖いです)

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