今回取材に訪れたのは、室町時代から鎮座する「鷲神社」の
参道を切る様に横切る踏切、宮道踏切といういわくの地
↓埼玉県白岡市寺塚64
実はこの踏切、つい12年前まで遮断機が設置されていなかったのだ
昔から多くの事故死者や自殺者を出してきた
まさに呪われた踏切である
ここで多く目撃される幽霊は、なんでも下半身だけなのど言うが
それは恐らく、電車に切断された幽霊なのだろう・・・
それにしても罰当たりな事をしたものだと思う
よりによって、神社、氏神様の参道をぶった切って鉄道を通すとは
これは推測でしかないが
恐らく、この鉄道工事を行った関係者の多くは、早死にしていると
思われる(祟るんですよ、神様は)
↓宮道踏切 取材編集版
↓宮道踏切 素材版
「編集後記」
今回は、常連様のご意見に従いまして、取材映像を素材のまま(5割)
※容量の関係で全体の約半分程端折って上手くつないでおりますが
鷲神社内は3割ほどで、あとの2割は一旦出て、うろうろしたもので
実質的にはロスは3割強程度です
(まずわかりませんが、映像はカットしてつないでいますのでご了承を)
これに関して、ご意見ご感想がございましたら、是非、お聞かせ
下さい
(また、何か映っていましたら、お教えください)
あ、そうそう
大事な事を忘れていましたm(_ _)m
映像にも撮れていましたが、あの現場に入った途端、物凄い風が吹き
始めましたが
あれはほんとに怖かったです
(あそこを出たら、ピタッと収まりましたから、マジこわです)
本殿のドア、開いていたんですが、入れません
(あの風ですからね(^^;)、入ったら絶対やられていましたよ、多分)
神社がらみはですね、ほんとに大マジで、次元が違う怖さがあるんです
(絶対に神様を怒らせてはいけません、マジで祟られますよ)
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