麦山淳三の都市伝説?!


youtube版に最新編集致しました!よろしければ(^^)/

猫山に取材に行きました事は、前回ご報告致しましたが

あそこは、冗談抜きでいわくの土地だと感じました

いえ、これは、物理的に感じた事なのですが、あそこの周辺は

住宅地となっていまして、吉川市というのは川を渡れば都内に入る

位の位置ですので、けして田舎ではないのです

にもかかわらず

あの猫山の雑木林だけが(けっこう広いです)ポツンと

残されていて、まるで一軒家の開かずの間 みたいな感じなのです

不自然ですよ

叩き売っても、数千万円は下らない価値はあるはずですので

手付かずで、高い固定資産税を払い続ける意味が分からないのです
(建物が無いので、何倍もの固定資産税がかかっているはず)

どうです?

不自然だと思いませんか?

取材に実際に行った私が思うのですが、あそこの本当の怖さは

多分、いまだに収まり切っっていない「何かが」

依然として残っているのだろう・・・・

というまさに都市伝説的な憶測の恐怖、といったところでしょうか
(仮に造成で売却額の半分かかったとしても何千万円は入るでしょう?)

良く分からない物事って、一番怖いですよね・・・

それにしても、所有者の方って、いったいどういう方なのでしょうか

出来れば是非お会いして、取材させて頂きたいと思います
(無理だろうな・・・)




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