追跡!恐怖の現場「須花トンネル」昭和トンネル、大正トンネル、明治トンネル取材
ここは、あの稲川淳二氏の恐怖の現場で有名になった心霊スポット
栃木県足利市「須花トンネル」
国道208号線に、ぽっかりと口を開けているトンネルで
・昭和トンネル
・大正トンネル
・明治トンネル
の3つがあり、その全てのトンネルで、幽霊の目撃が多発している
という
稲川淳二氏の恐怖の現場でも、大正トンネルと明治トンネルで
霊現象を捉えており、特に、明治トンネルは恐ろしいものがあった
手掘りトンネルの為、その壮絶な工事で落盤などによって
苦しみながら亡くなった霊たちが彷徨っているというものだ
当サイトでの取材では、明治トンネルの向こう側は、土砂で埋まって
おり、わずかに空いた隙間から出ようと試みたが、ちょっと
無理そうであった
また、トンネル内には岩石が落盤した跡もあり
非常に危険な状態であることも確認出来た・・・
(入っている時に、地震でもあったら、かなりヤバそう)
実は取材中、明治トンネル内で、何かに腰のあたりを触られた
感触を覚えたのと、取材後に気づいたが
(全く痛くなかった)
右手の小指が思い切りひっかかれたように、怪我をしていた
右手はカメラを持っていたので、どこにも触ってはいないのにだ
この2つは、かなり怖かった・・・
↓須花トンネル 取材映像
「取材感想」
いつも使っているスポットライト↓これですが
満タン充電して行ったにもかかわらず、滅茶苦茶暗い
(大正トンネルでも明治トンネルでも、使い物にならない)
点かなくなることは結構ありますが、暗いというのは初めてで
今度は壊れたかな?と思ったのですが
自宅に帰って確かめると・・・・・・
物凄く明るい!
取材中は顔面照らして確かめてみたが、暗かったのに
自宅では眩しくて薄目でも見れない・・・・
生身の人間(霊感ゼロ)よりも心霊に弱い機材とは
いかなるものでしょうね・・・・・・・・・(参)
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