編集長の恐い話「カメラマンの話し」


編集長の恐い話「カメラマンの話し」

編集長の本業(会社員です)で、あるパンフレットの作成にあたり

導入写真関係を担当する事になり、カメラマンさんと何度か

打ち合わせをしたのだが

その際に、ちょっと面白いお話を聞くことが出来た・・・・
(仕事とは関係ないので、ここだけの話しです(^^;))

そのカメラマンさんは、ご自身で事業所を経営されていて

いわゆる写真も、ムービーも撮られて、編集もなさるという

文字通り「プロ」の方です
(テレビ関係の仕事から個人の結婚式の撮影までこなすらしい)

伺ったお話の中で、ある新郎新婦の2ショットを撮った話は

怖かったです(記念撮影ではない写真らしいですが)

また、写真について、勉強になるお話が聞けたのも有難かったです

余談ですが、この方、今は亡きあの梨本さんとも現場でよく

会った事があったとの事(あまり良い思い出はないらしいです)

こういう方とお話しする機会があるとなれば

当然、編集長の取る行動はひとつ(ご想像のとおり)

↓カメラマンの話し(音声主体:24MB)

ちなみに、今回お話を聞かせて頂いたカメラマンさん
多分
これまでに、なんか怖い経験をしていると感じました
(認めると怖いから、自分自身に違う!と言い聞かせているんでしょう・・・・絶対、そうだと思いますね)

ちょっと飛びますが
自分も、もっと、はっきりくっきり
幽霊を撮れないだろうか
というか、なんとか撮りたいと本気で思っています!
(絶対にあるんだという、確信だけは、ありますから※ありますよ)




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