竹ノ塚駅の踏切(魔の踏切)
ここは知らない人はまず居ないであろう・・・
非常に事故が多い、開かずの踏切(別名:魔の踏切)と言われ
近年でも、よくニュースで取り上げられていた。
沢山の方が亡くなられている、ある意味恐ろしい現場
ともいえるこの踏切(駅内も)なのだが、ホームには
人の影が浮かび上がるところがあるらしい・・・
(残念ながら、見つける事は出来なかった)
踏切を渡る為の高架橋(人と自転車)の上部には
高いフェンスが設けられており、明らかに飛び込み防止
の施工であると感じたし、不思議と
ここを通る人はほとんど居なかった(皆下で待っている)
長い踏切遮断時間を、何故、高架橋を行かずに
ひたすら下で待っているのか?
不思議というか、異様に感じたのは撮影者だけなのだろうか?
↓竹ノ塚駅踏切(取材映像※超軽量40MB)
「取材感想」
現在、線路の高架工事が行われていて、完成すれば
事故とは縁遠くなるであろう・・・
しかし
くどいようだが、現在でもエレベーター付きの高架橋
があるにも関わらず
何故か皆、これを使わずに、下で踏切待ちをしている
何か、渡らせない力みたいなものが存在しているのだろうか?
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