とある不気味な神社で撮影された不可解な映像(古い映像)


とある不気味な神社で撮影された不可解な映像(古い映像)

今回ご紹介する映像は、茨城県と千葉県の県境付近に

実際に存在する神社で撮影されたものである。
現在も運営されている神社の為、場所の詳細や名称は

伏せさせて頂こうと思う・・・

この神社は、かなり変わった構造となっており
(映像をご覧いただくと分かると思うが)

県道の通り沿いに、赤い鳥居の入り口が突然あり

いきなり急階段で下るのだが、楽に3階程度の落差はあろうかと

いう感じで、100m位進むと、また、同程度

今度は上に上がると神社本殿となるのだ。

また、どういう目的があるのか不明なのだが

狐の石像には、金属の柵というか、頑丈な網みたいなものを

被せてあった・・・

廃神社では無い雰囲気ではあるのだが、かといって

まめに手入れをされている様な状態でも無い

なんとも「不気味な」雰囲気の神社であった・・・・・・・

↓不気味な神社(問題の映像)
(再生できない場合は、ブラウザを変えて下さい)

「編集感想」
何分、古い映像の為、画質が悪くて申し訳ないのだが
確かに、明らかに不可解なものが映り込んでいる
これは、一体何なのであろうか?
非常に気になる記録映像だ・・・




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