「長命寺の姿見の井戸」ほんとにあった怖い話


実話怪談「長命寺・姿見の井戸」実話

「この現場の情報」

長命寺は、東京都練馬区高野台にある真言宗豊山派の寺院である。

山号は東高野山。

江戸時代から「東の高野山」として関東地方でも有数の霊場として

広く人々から信仰を得ている。

ここの井戸「姿見の井戸」には

覗いた人の死期、いつ死ぬかをを教えてくれる井戸と言われていて

覗きこんだ時に自分の顔がはっきり映れば長生きできるというが

覗いた時にぼんやりと映ると、先が長くないという 言い伝えがある。

「長命寺/姿見の井戸」
↓語り手:編集長(あまり上手くありませんが実話なのでご容赦を)

(実際の因果関係は不明です)
ちなみに
私が覗いた時は、何も見えませんでした
(もちろん、自分の姿もです)
大丈夫なのかな・・・・
(ただ、私の場合、別件で何度もお祓いは受けてますけどね)

「編集室より」
これは余計なお節介かも知れませんが
姿見の井戸は、覗かない方が良いかもしれません
触らぬ神に祟りなし、とも言いますし・・・




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